鶴浜緑地釣り開放区はサビキ釣りでも “タモ” が必携ですよ~! | フィッシングマックス 関西の釣果|大阪・神戸・和歌山の釣果情報

最新釣果情報

2024.07.10 22:14 掲載

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2024.07.09

鶴浜緑地釣り開放区はサビキ釣りでも “タモ” が必携ですよ~!

魚種:チヌ 

昨年の同時期は既に豆アジが釣れ出しており、そこに内臓脂肪たっぷりの20㌢級小アジが混じったのを思い出し…

昨日(9日)は鶴浜緑地釣り開放区へ行ってきました!

猛暑の日中を避け、18時前にスタート。小アジ狙いは涼しい時間帯が時合いとなるので助かります。

で、頑張って打ち返しを続けますが…

半時間後、じわーっと仕掛けを引っ張る動き。

ボラ?

他所なら、間違いなくそうなのですが…

鶴浜緑地釣り開放区ではチヌなんです!

速やかにリリース後、次投はサッパ(ママカリ)。

雰囲気的には、次こそ小アジか?

またチヌでした!

ホント、本命として狙っている方に申し訳ないぐらい、鶴浜緑地釣り開放区ではサビキ釣りでチヌが釣れます。

大阪南港・北港エリアはどこもチヌの魚影が濃いですが、私の過去釣果はココが断トツです!

その後はコノシロが3ヒット1バラシだけで、本命の小アジは不発。

今年は全魚種が遅れ気味なので、ちょっと早かったか?

いずれにしても皆さん、鶴浜緑地釣り開放区へサビキ釣りに行かれる際は、必ず “タモ” を持参してください。足場が高く、柵も設置されているので、最低でも5.3㍍のモノを…

ちなみに鶴浜緑地釣り開放区は南津守店から最も近く(約10分)、無料駐車場と公衆トイレがある、有り難い釣り場です!

南津守店スタッフ・西籔(にしやぶ)

 

                        

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最高です↓
 
 

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