昨日、高感度タチウオ釣り仕掛けを試してみました。

喰いが渋いタイミングや、乗りにくいタイミングに釣りやすくするのにはという、永遠のテーマーに挑みます。

アタリがとりやすいスリムな電気ウキ５Ｂ、潮の流れを受けやすい水中ウキーＢ、腰の強くてバレにくいダイワのリバティクラブで。

エサは人気の赤キビナゴで。

仕掛けが馴染むのに時間がかかってしますので、ガン玉３Ｂ位をうってもいいですね。

微妙なアタリも電気ウキにでます。

潮なのか、気温なのかはわかりませんが、ここ最近がっつりと食いついてくるアタリは少なくなっている感があります。

じっくりと待って、しっかりと合せることを忘れずに。

電気ウキが消し込み、ラインが走りだして、違う方向に動きだしたら合わせて。

いかに食わせるかですね。

いつも活性の上がっているタイミングではありません。

そんな時に、スリムな電気ウキ、潮受けのいい水中ウキ、タチウオ達の大好物の赤キビナゴオススメです。

みなさんもぜひ、ウキ釣りでのタチウオ釣りお楽しみください。

　　　　　スタッフ　　　岩崎

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