紀ノ川河口・青岸リアルタイム情報！
１０月９日（月）、午後１時の時間帯に様子を見て参りました
　
白灯の大波止では、波止の付け根付近でサビキ釣りが面白そうでした

【アジ】が釣れています
足下狙いで釣れていました

内向きのテトラがあるところへ寄りすぎると「ウリボウ（イサキの幼魚）」が
掛かりやすいので、テトラよりやや離れたところでアジは釣れていました

青アジ（マルアジ）が混ざるようでしたが、「マアジ（平アジ）」も、
多数キープされていました
青岸でもアジがイイ感じですね

早朝・夕～夜にかけては【タチウオ】も狙えます
青岸では一時に比べると数が減ったとの声もありますが、まだまだ調子が良いみたいですね。
夜のタチウオ釣りまでの時間帯に、サビキでアジ釣りが楽しめるでしょう

場所を移動して、砂上げ場へ
お得意様の釣り倶楽部「釣師者」のメンバー様が紀州釣りをされていまして、
状況を伺うと、アタリはまだ無いとの事
ですが、ここでも周りではアジがポツポツと釣れていたり、
端の方では、紀州釣りでチヌが釣れていました

釣師者の皆様も、夕方までには竿を曲げていると思います。

この３連休は、夜は言うまでもなく「太刀魚」
さらに、朝～夕方は「アジ」が紀北の各釣り場で釣れていた方だと思います。
アジは一部の場所や時間帯によって釣果が集中していたこともあって、
全体的には、芳しくなかったですが、田ノ浦やマリーナシティ・青岸で
釣果を確認できました

秋の釣りシーズンはこれからが本番です
気候も良くなって来ていますので、是非皆さまで釣りにお出かけくださいね

フィッシングマックスより、サビキ仕掛けがリニューアルしました
 
その名は、【プレミアムサビキ】
「ケイムラサバ皮」と「ピンクスキン」の２種類がございます。
チモトの金ビーズが魚を誘います

０．５号～８号までラインナップしていますので、狙う魚のサイズに合わせて、
号数をお選びくださいね
小アジの場合、３～５号前後（ハリのサイズ）がオススメです

サビキ釣りの寄せエサには、【マックスオリジナルアミエビパック】がオススメです

アミエビパックには【スライドスプーン】が付属しています。
これがサビキカゴへエサを入れる時に便利です↓↓↓

【アジＭＡＸ】を追加すると集魚力がアップして効果的です

スタッフ　寺村 
お問い合わせ・和歌山インター店：０７３－４７３－５８５８

※※※　　これからも大切な釣り場を守るために、皆様のご協力をお願いいたします　※※※

 ○釣り糸や、ルアーのパッケージなど、ゴミは各自で持ち帰りましょう。

 ●近隣の方とトラブルのないよう、車は指定されたスペース、または、有料駐車場をご利用ください。

 ○係留ロープにルアーをひっかけないで下さい。係留してある船には絶対に乗り込まないで下さい。

ルアーをキャストする際は、後方の安全確認をしましょう！

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