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タイラバで渋い時の最終兵器に、 【必殺活き海エビ】
先日明石のトミーさんへお邪魔してきました!
水温が上がったり、下がったりと海の中は目まぐるしく変化しているようです。
魚にとっては負担が大きく、魚探に映っているのに喰わない状況で苦戦
潮の嚙み加減、角度など普段ならポンポンと釣れている状況だと思います、
魚が底で動いてない様子だったので今回最終兵器として
【活き海エビ】を持参 乗合での使用時は船長に確認下さい
1杯15匹~20匹前後¥550
袋に入れて海水を入れて持ち込みました!ブクブクと容器で持って行くのがベストですが
今回はクーラーの中で冷やして持って行き長生きしましたよ
持って行ったのは10匹くらいとかなりの少量でしたが、生きているので身持ちが良いのが最大の強み!
使い方はタイラバの針に沿わして刺すだけ 鯛ラバの途中でやっただけなのでこれでOKです
そこをこんこんと叩く感じていると、ぬっと重たいアタリを掛ける!
良型ガシラでした 目も膨らんでおり リリースは難しいので持って帰って食べてあげましょう
底を叩いてゆっくり上げて下ろす、すると、コツっと小さなアタリ
大きくはなかったですがマダイをゲット
渋い状況での一枚を釣り上げる事が出来たのは【活き海エビ】の凄さですね
坊主回避にもオススメですので初めての方や女性の方にも
タイラバ+活き海エビなどはいかがでしょうか
最後にタイラバでオニオコゼ
これはサイズも小さかったのでリリース。元気そうに帰りました
釣れても釣れなくても釣りは集中する分だけ楽しい!
朝夕はまだまだ冷えるので防寒でもいいかも、サンダルも寒いので長靴がオススメ
日中は日差しが強いので帽子などもお忘れなく!
これから始めたい方にはファーストチョイス・鯛ラバが値段も控えめでオススメです。
張りがあるので着底もばっちり ぜひお試しください
スタッフ 川江
【神回】
夏の須磨に異変‥
大雨の中、衝撃のラストが待ち受けていました。