今回は前と共に紅葉、深くなる京都の嵐山フィッシングエリアへお邪魔してエリアトラウトへ行って参りました。

マッディーウォーターなので見ながら！水深の地形変化を考えながらの釣りになります。

釣場の管理人さん曰く

（この時期は葉っぱの色に合わせた色や、地面の色に合わせたスプーンは良く当たるよ）

との事でした！！！

キャスとしてカウントをして1.5ｇで6秒でボトム。

レンジを小刻みに刻んでウエイト別にレンジキープする為に、巻きスピードを調整しながら

釣りをしていると？

やはり、現場の声はヒントが多いです。

すぐHITしてくれました！！！

僕の横で前野が何やら【あっ！あっ！乗らない。あっ！】

と、かなりのアタリを出している様子・・・・

序盤は二人ともほぼ同じような感じで釣れていましたが、後半は

フェザーを使う前野の一人劇場・・・・・

小さいアタリと格闘しながら、毎投当たるのを見て指をくわえて

近藤は、悔しがりながら納竿。

エリアトラウトではラバーネットが必須になります。

レンタルもされているところもありますが、回数をこれから行ってみたい。

とゆうお客様にはマイラバーネットがある方がGOOD！

ハーバー店ではスプーン・プラグ・前野が一人で爆釣していたフェザーを

取り扱っております。

是非ハーバー店にて冬のトラウトの準備をしてみてはいかがでしょうか。

近藤

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