もっと外遊びしたい人のための
もっと外遊びしたい人のための
場所：その気になれば日本中どこへでも！
季節：2月～4月
プラン：車中泊
FMAX ソトアソビ
帰る時間も寝る時間も決まってない！時間に一切縛られず、真夜中に釣りをしてみたり、月夜を眺めたり。
現場近くで車中泊すれば、誰よりも早く目的地に到着することも！一番乗りして、楽しもう！
狭い。寒い。何もない。だからこそ、持ち込む小さな幸せが大きな幸せに。不便の中で日々のありがたみを感じよう！
「車中泊」とは、ホテルや宿を予約せず、車中で夜を過ごすこと。朝が早い釣り人にとっては、おなじみかもしれませんが、最近は、車中泊を想定した様々なアイテムが発売され、より快適な車中泊ができる環境が整ってきました！
釣り人あるある、ですよね！
でも、車中泊すればそんな問題もすべて解決！わたくしモーリーも、毎年3泊4日で釣り遠征にいきますが、常に車中泊！釣れにくい昼間に観光したり、睡眠をとったりしておいて、夕マヅメから朝マヅメに集中して釣りをすることで、「爆釣！」な経験多数あります。
実は・・・
車中泊の楽しさの最大のポイント、それは「時間から解放」されること！ 日常のように時間に縛られることなく、心身共に解放的＆自由になれるんです！ 毎日忙しく頑張っている、そこのアナタにこそおススメの車中泊！至福の時間にトリコになること間違いないですよ！
車中泊イチオシのモーリー
狭い車内をいかにして広く使うか！
車中泊の快適さは、収納次第！
収納ケースにもいろいろなタイプがある。用途や利用シーンを想像しながら、自分に合う収納方法を模索していくのも、楽しみの1つ。イメージ通りに収納できた時は快感です！
「車内の頭上を活用する」ここで結構な荷物が収まりますよ。特に釣り人の課題である竿の収納方法は、やっぱり頭上のロッドホルダー！
Instagramで
「寝心地」「座り心地」「寒さ対策」や「娯楽」などなど。
車中泊での快適さの追求には終わりがありません！
用途によって、形状や適正温度を選ぶのが吉！今回は冬の車中泊を前提にした寝袋をチョイス！いろいろな種類があるので、選ぶのも楽しんでくださいね！
55mmの薄すぎず厚過ぎないシートで快適な寝心地に！バルブを開ければ自動で膨らむ自動膨張機能で、準備も楽々。
56000mAhもの大容量バッテリーを搭載しているので、最大55日間の点灯やスマホ約20台分が充電可能！最高レベルのIP65の防水性能付き。
USBはもちろんソーラー充電が可能！4つのモードで、用途に合わせて使い分けられるのが◎。
災害時にも役立つアイテム発見！
火も電気も不要！なのに缶詰、缶飲料、レトルト食品、おにぎりなどを手軽に温められる。非常用も兼ねて車に置いておくと頼りになります。
簡単でも調理がしたい方
輻射プレートを利用することで、煙が出にくく火が消えにくい設計！自宅での利用ももちろん車内でも。カセットコンロなのに、火鉢や七輪を彷彿とさせるカワイイやつ！
ちょっとした収納スペースがあれば持っていける！
収納サイズが約90×33×10cmというコンパクトさなのに、4人用で広く使えます！高さも60cmと35cmと二段階調整が可能だから、小さなお子さんがいても大丈夫！
冬は濡れたアイテム、結構ありますよね！
防水バッグで小分けにしましょう！
表面のジャージ生地で吸水し、下層にあるラバー生地がシートを濡らさない！ヘッドレストに被せるだけの簡単装着！
どうしても車内だけでは広さが足りない！
そんなあなたに！
釣り竿を持ってこなかったことを後悔したことがあるそこのアナタ。
こっそり釣りアイテムも忍ばしておきませんか！？
車中泊にもマナーがあります。
ルールやマナーを守って、お互いに気持ちよく利用できるように心掛けましょう。
FMAX ソトアソビ
編集日：2021/2/1
FMAXソトアソビでは、「自然遊び」を通して「釣り」の楽しさや「自然」の大切さを感じてもらいつつ、最高の思い出となる"遊びプラン"をご提案しています！！
本日ご紹介した商品一覧は＼この記事に興味のある方にオススメ／
ソトアソビ部
外遊び、アウトドア、そこまで得意じゃないけど、嫁と娘に外遊びの楽しさを知ってもらって一緒に楽しみたい！新米父、トクオ。
釣りしか興味なかったモーリーが外遊び終わりのビールのおいしさに開眼。「お手軽キャンプ」を突き詰めて釣りとWで楽しみたい。
仕事と子育てに忙殺され長い間できなかったアウトドア復活。長年の忙しさを癒すゆったりしたキャンプを希望のレイコ。
