助松埠頭でアブシン・メバル
22日、釣り場清掃後、アブシンの確認に
助松埠頭の倉庫前に足を運びました。
小針の胴付き仕掛けで、エサは石ゴカイ・シラサエビ
キャストして底付近を誘い寄せてくると
コツコツとあたり、小メバル・アブシンを確認
魚がいる事が確認できたので、早急にリリースしました。
クリアバケツI で魚の鑑賞が出来ます。
竿も立てる事も出来るので、ポイント移動などに重宝します。
シラサエビには、オリジナルエビクールNEOがオススメ
お持ちいただくと保冷剤の交換ができますので、より新鮮に活きエサを活かせます。
週末はファミリーフィッシングでもいかがでしょうか。
スタッフ 藤井
※※※ これからも大切な釣り場を守るために、皆様のご協力をお願いいたします ※※※
○ 【ルアー・仕掛け】をキャストする場合は、後方・周囲の安全確認をしましょう!
●小さい魚は、リリースをお願いします!
○釣り糸や、ルアーのパッケージなど、ゴミは各自で持ち帰りましょう。
●大切な命を守るために、必ずライフジャケットの着用をお願いいたします。
○近隣の方とトラブルのないよう、車は指定されたスペース、または、有料駐車場をご利用ください。
●係留ロープにルアーをひっかけないで下さい。係留してある船には絶対に乗り込まないで下さい。
○立ち入り禁止場所には、絶対に入らないようにお願いいたします。
●火気厳禁の釣り場では、バーベキューや花火は、禁止です。
又、カセットコンロ・ガソリンを使用した火器等、絶対に使用をしないで下さい。
〇釣場でのマナーを守り、楽しいフィッシングライフを!