2020.01.22 15:20 掲載

2024.11.25

青物爆釣中( *´艸`) 沼島の【盛漁丸】最新釣果情報

沼島の盛漁丸さんより最新の釣果情報頂きました。

青物が絶好調(2日ほど外れの日はございましたが( ;∀;)byスタッフたに〇)

の沼島のジギング!

ベイトはタチウオの小さな物で捌いたお腹からは小型タチウオがてんこ盛り( *´艸`)

これは美味しい青物がすくすく育つわけです。

サワラクラスが多少回っているようですね。

サイズがハマチ多くなりましたがアタリはその分多くなります。

多い人は18本とか釣れるそうです( *´艸`)

マダイも釣れる!

こんなに釣れた日は、早上がり確定ですねwww

魚体はまるまるミサイル型( *´艸`)

ブリクラスも上がるのでリーダーは40ポンド~50ポンドで勝負!

ジグは150g~250gのロング系ジグが有効です。

タチウオに似たジグが良いですね。

長さが長いほど大きいブリが釣れるようです。

 

ロングフラットボディー・センターバランスジグ
CB.ナガマサ

CB.ナガマサ

ロングフラットボディー・センターバランス・レーザーエッジバック設計のCB.ナガマサは

フォーリングの際のラインテンションをフリーにすればするほど

長い平面で水を受け、センターバランス重心により水平方向にロングスライドし

魚にアピールします。

 

特徴

ジャークは、ハイスピードのショートピッチジャークよりも、スロースピードでフォーリングの際にラインテンションをかけずに自由に動かすようにすると、ヒラを打ちながらロングスライドします。

ロッドの操作方法としては、チョイ投げ着底後、ティップを30cm程度跳ね上げながらスローリトリーブし、ラインスラックを意図的に作り出し、ジグにスライドアクションをさせるタイムラグを与えるのがコツです。この方法は特にヒラマサに有効です。スライド後のジャークアップでは、背中のナイフエッジによって水を切り、ダートしながら泳ぎます。

目的の深度までジグを落とす場合は、ラインテンションをフリーにすると、風や潮流の影響を受け、他のジグとのライントラブルを起こしやすくなりますので、ラインを軽くつまむようにテンションをかけながら落とすと、予期せぬフォーリング中のバイトも見逃しません。

レーザーエッジバック設計により、水切りが極めて良好なため、引き重りもしません。

 

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スタッフ  松澤

 

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