2019.10.08 13:22 掲載

2024.04.19
紀北 

シマノスタッフ様より船タチ釣果!

魚種:タチウオ 

シマノスタッフ 小林様・山本様より

 加太 三宝丸の釣果を頂きました。 以下レポートです。

 

男二人で、タチウオキングバトル&タチウオ甲子園に参加してきました!

周りはタチウオ猛者だらけ、、、ですが、一緒に行ったYさん12匹で両予選通過!

私の方は5匹と低迷、、、サーベルマスター船テンヤ・ゲキハヤでアタリ連発でも掛けれず、修行が足りませんでした(笑)

 


・テンヤとエサ・・・事前情報からテンヤは、

サーベルマスター船テンヤを使用し、頭ありとイワシと頭なしのイワシでスタート。

【当日の釣りの展開】
・棚・・・底からスタート(アタリは底から5m~15mに集中)。海底は70m前後(釣り場はアカマツ?) 
※中層(40m~50m)を何度が探ったが、アタリは皆無でした。
棚決めは、探見丸CV-FISHを頼りに♪
※フォースマスター600なら簡易魚探も付いている優れもの♪

・誘い方・・・終始、ゆったりとしたストップ&ゴー(アタリは止めている時に多かった)

 

※フリーフォール中に掛けたタチウオが12匹中2匹。

ハリガネは、終始、密ではなく緩やかに巻いたものを使用。
※ハリガネを緩やかに巻いたことが功を奏したのか、ドラゴン級を2匹釣ることができた。
※私は、普段、ドラゴンを釣ることが少ないです。(普段はハリガネを密に巻いていました)

・ロッドは、サーベルマスターSS 82HH170をチョイス。私の釣り方にあっているベストな調子。アワセを入れてからテンヤが動くレスポンスが一番速い。
・アワセのタイミング・・・小さなアタリがあれば、すぐにハンドルを巻き、巻掛けスタイルで攻めました。【食上げのアタリ(大きい)があれば、反射的にロッドを大きく竿を合わせてました(笑)】
・かけ損ねてからのリカバリー・・・上に誘わず、5秒ほどステイで、ズドンとロッドが数度(1~2回)入ることがあった。
※リカバリーが成功したのは上記のみ。上にゆっくりと誘ったものは成功率ゼロ。

船釣り  
渡船  泉大津店 
Copyright © 2019 Fishing Max, INC. All rights reserved.