2019.05.28 14:08 掲載

2024.11.22

雨の日の釣り師のために

夢舞大橋の特徴などをお知らせいたします。

橋の真下は正面10mに橋脚がありこの間は狭くて潮が速いことが多いです。

橋脚の左右をも含めて、潮がゆっくり流れる時に全ての魚の食いが立ちます。

特に速い潮がゆるみかける時がビックチャンスです。

アジ、チヌ、ハネ、メバル、ガシラ、コウイカやヘダイもいます。

橋の東側は橋の下の潮が速い時も、ゆるめで釣りやすいです。

エビ撒き釣りもフカセ釣りもよいです。

溝からの流れ込みの前は少し砂地でキスが多少釣れます。

橋の西側は広々として駐車場から車横付けに近い状態で竿が出せます。

サビキ釣り、ウキ釣り、落とし込み、ルアーのポイント。

駐車場の終点のちょい先も溝からの流れ込みのポイントで魚種が多いです。

全体的に足元の壁は、コンクリートの途中から真下に鉄柱が入っていまして、少しスペースがあります。

足の真下はオーバーハングしています。

ここにチヌなどが付いていますので、イカダ釣りスタイルで狙うの人もおられます。

 

なかなか見た目よりも変化のある釣り場ですよ。

     スタッフ    ありい

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