2019.02.23 9:09 掲載

2024.05.06

夢舞大橋下 護岸の形状を解明

橋の東にお2人おられます。

エビ撒き釣りでセイゴが1匹と、20cmのハゼ1匹確認。

潮を見ればすんごく澄んでまして、一時的に酸素の少ない状況か、食いが渋めです。

良型のハネ、チヌ、メバル、ガシラがいるんですけどねえ。

 

それと潮が澄んで良いことがありました。

海中の足元の中層から下も見ることができたのです。

少し変わった護岸の形ですが、あのままコンクリートで底まで斜めになっているのかと思っていましたが、途中から鉄柱でコンクリートを支えている形状になっていました。

ですので、足元の下は少しオーバーハングしていることになります。

ここにも魚がいますわ。

    スタッフ   ありい

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