今年も沼島ティップランエギングが楽しいです『盛漁丸』

５日（木）沼島の『盛漁丸』さんでティップランエギング！

今年もアオリイカ順調に釣れています♪

ティップランエギング初挑戦のスタッフたけし君も最後にはアタリを取れてました。

アワセを入れて釣るので掛けた感はハンパない！です。

バス釣りしてる方は特にこの感覚たまらない！と思いますのでぜひ！

 

今回使用したタックルは『がまかつ　ＥＧＴＲS510M-solid.F』

高感度カーボンソリッドを搭載し、僅かな変化を見極めるセンサー部分を穂先の先端に集約。

ロッドレングスを大幅にショート化することで繊細な変化をより明確に

視覚で捉えることができるモデルです。

同時に、持ち重りの無い軽快な操作性を実現しています。

感度！持ち重りなし！軽快なロッドワーク！どれも一級品のロッドです♪

リールはエクスセンスLB C2000MDHを使用しましたがう～んしっくりきませんでした。

 

↓この日は波も高かったのでこちらのロッドもオススメ↓

クレイジーオーシャン『オーシャンソード　OS-65ML スーパーセンシティブ65』

大人気スーパーセンシティブ７１を、更にショートにして、感度UPを実現。 
モンスターアオリイカのほんの僅かな小さいアタリも見逃しません。

「目で見る感度だけでなく、手元でもアタリを感じたい」この事がよりリアルに

体感出来るモデルです。 
ソリッド部分には小径LDBガイド採用、ガイド数も通常モデルより1個プラス

繊細なティップランだけでなく、

スピニングイカメタルゲームにおいても、最大のパワーを発揮します。
新次元感覚のティップランゲームを体感して下さい。

波の高い日はショートロッドは不利になる事もあります。

この竿なら少々の波もいなせてアタリをしっかり出してくれます。

 

オススメのリールはシマノ『セフィア CI4+C3000SDH』

マグナムライトローターで極める！ 高操作性・高感度の新生セフィアCI⁴⁺。

マグナムライトローターがもたらす回転の軽さは、シャクリ操作性、フケ回収性能を飛躍させ、それに追随するロッドワーク・糸さばきをも向上させる。さらに、シビアなゲームを制するための「一定レンジキープ」や「ボトムレンジの平行移動」など、リーリングによる誘いにおいても、巻き感度に優れた「マグナムライトローター」の威力が発揮されます。ファイトシーンでは、X-SHIPにより抵抗の大きいイカも引き寄せるリーリングパワーを持ち、要のドラグはラピッドファイアドラグとリジッドサポートドラグでイカの身切れを防ぐ。エギング専用機として数々の進化を遂げた新生セフィアCI⁴⁺が、ここに登場する。

 

クイックレスポンスシリーズ

軽量・コンパクトな低慣性ローターが生み出す『巻出しの軽さ・優れたリーリング感度』を特徴とするシリーズ

とタックルはこんな感じです。

 

当日波が高く釣りにくい状況でしたが２名でアオリイカ１３杯とまずまずの釣果。

ティップランでよくあるのが隣の方が掛ると活性が上がるのが周りも釣れる事多いです。

なのでヒットしたのを確認したらすぐリールを巻き上げて（どのぐらい巻きあげるかは勘です）

エギを落し直しポイントをキープしシャクリ！！

同じ場所だと判断すればその場ですぐシャクリ入れステイ！

そうするとダブルヒット！！なんて事になります。

今回試してみましたがかなりの確率で後追い釣りできました。

 

あと試したのが『ティップランプラス』です。

簡単に言うとエギ２個づけです。

上の図では枝５ｃｍですが２ｃｍ未満でＯＫ。

上のエギは２．５号がオススメです。

図のような仕掛けで下のエギでアピールし付いてきたイカが上のエギを思わず抱く！

という理屈です。

当日は私の記憶でもこんな事ない？？アオリイカダブルヒット！！

かなり竿曲がったのでデカイかと思いましたがまさかのダブル！

 

 

どんな釣りでもお任せ下さい！

ゆうや船長が親切に教えてくれますので♪

今はアオリイカの最盛期なのでオススメです！

 

 

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