陸っぱりから🌟肝パンカワハギ🌟伝助アナゴもいました😯
去年は船釣りサイズの『尺ハギ』32cmも釣れていた場所
『メガフロート海つり公園』に行ってきました😀
今年は残暑も厳しくシーズンの進みが遅めですが26、27cmのカワハギも上がりだしたので、調査してきました🧐
駐車場はこんな感じ
管理棟で受付をしてから
連絡橋を渡ります。
メガフロートは、鳴門海峡の目の前に浮かぶ巨大な浮島。
流れていかないように係留されているだけで本当に浮かんでいます。
メガフロートからは大鳴門橋や四国も見え、ロケーションも抜群✨
水深は深く最深部で30m以上❕️❕️
さらに鳴門海峡の潮流の影響を受ける立地条件🙌
波止からの地続きの釣り場としては、なかなか出会えないポイントです😇
水道、各種バケツ(水汲み、吸い込み)、売店も完備されていて何かと便利です。
今回使用した仕掛けはこちら👇
ブルーマーレの
『カワハギ·メバル』はソリッド穂先で食い込みに優れているから当たりがとても分かりやすい❗️❗️
軽くてパワーもあるのに、コスパも最高でオススメです👌
針はオリジナルの誰でも使いやすい『堤防カワハギ』と
本格的にツインフックで当たりを逃さない
『ツインカワハギ』を愛用しています。
エサは『アサリ』と『冷凍シラサ』を使用
開始三投目くらいで強い引きが
上がってきたの34㎝の『ウマヅラハギ』
その後ももう一回り大きいウマヅラハギが掛かったのですが、タモ入れ寸前でバラシ🥺
メガフロートではこの良型ウマヅラハギを『ハゲ掛け』で狙う方もいて、当日もアミエビを撒いてあっという間に何匹もウマヅラハギを上げていました😯
お昼頃から小魚の群れが一面に広がり出して、しばらくすると大きなボイルが連発します。
同行者のフカセにも何やら異変が出だします
そしてついにHIT❗️❗️
かなり走ってます。
上がってきたのは全身トロと言われている43㎝の
『スマ(ヤイト)カツオ』
丸々として美味しそう🤤
本命のカワハギはポツポツ上がっていて
24㎝の船サイズのカワハギも
肝が前回よりも大きくなってパンパンでした✨
ゲストで釣れるフグも尺フグ😆
足元にアミエビを撒くとフロートの下から茶色の魚が沢山出てきます。
引っ掛けてみると20cmくらいの『アイゴ』
スタッフのかたの話では、今年はまだ水温が高いので、アイゴが沢山いるそうです。
もちろんアイゴは美味しいので良型は全てお持ち帰り🍴
毒針は危ないのでハサミで切って、お腹を出して持ち帰れば安心です。
ちなみに冷凍シラサを足元に巻くと『チャリコ』が釣れました。やっぱり鯛はシラサエビが大好きなんですね🎶
そんな中一際強い引きが❗️❗️
なかなか上がってこないので、根掛かりしたのかと思っていたら、ハズレたので巻いてみるとかなりの重み💦
格闘しながらやっと浮いてきたのはウミヘビ?っと思うほどの長細いやつ🐍
残念ながらタモ入れ寸前でバラシ🥺
あとでスタッフの人に聞いてみると、昔から『伝助アナゴ』(通常の3〜4倍のアナゴ)が上がるそうです。
当日も1mのアナゴがあがったそうです😯
カワハギ仕掛けで巨大アナゴなんてビックリです❕️❕️
ツインフックだから何とか上がってきたものの、かなり針が伸ばされてました💦
水深がある釣り場は巨大な何かが釣れるかも知れないので夢がありますね🎶
肝パンカワハギはもちろん刺し身を肝醤油で🤤
ヤイトカツオは脂も乗ってて、マグロとカツオの良いとこ取りの美味しさ🎶
アイゴはピチットシートに一晩挟んで一夜干しと、今回は美味しいと聞くお刺身にもしてみましたがこれもまた絶品✨
これから水温が下がってくると、カワハギはもっと大きくなります。
今年は去年の27cmの記録を抜きたいと思います🎶
肝パンカワハギを狙いに、ドライブがてら
メガフロートまで行ってみませんか🚘️
スタッフ🍀姫野
撒き餌はマルキュー【カワハギまきえ】¥572(税込)
ヒロキュー【にぎってポン カワハギ専用】¥539(税込)
刺し餌は【カワハギゲッチュ】【くわせ生アサリ】などご用意しております♪
アサリのぬめり取り【ヌルとり5】や締める【アミノリキッド】
ソルト系の【アミノソルト】【バクバクソルト】なども豊富にご用意!
シマノ・ダイワ・がまかつ・ササメ針・ハリミツ などの仕掛けも豊富♪
各種オモリ・エサ用の水切りベイトケースなど色々取り揃えております!