2024.01.07 0:39 掲載

2024.01.06

冬期でも半夜釣りが可能な鳴尾浜海づり広場にて、狙い通りにマアジが釣れました!

魚種:アジ 

今日(6日)は大阪南港・北港エリアを飛び出し、鳴尾浜海づり広場へサビキ釣りに行ってきました!

同施設は近畿圏の海釣り公園の中でも珍しく、冬期でも22時まで営業しているため、半夜釣りが可能なのです。

この時季、日中はサッパリながら、暗くなれば小アジが釣れますし…

また両隣の有名釣り場、尼崎魚つり公園や西宮ケーソンで釣れているのだから、狙えば(釣果情報がなくても)釣れるはず…

という事で釣行場所に選択した次第。

海釣り公園ならトイレ等の設備も整っており、オススメしやすいのもありますし…

早めに到着したので、1時間ほどはカゴ(ズボ)釣りでチヌを狙ってみたものの不発。17時ジャスト、サビキに変更すると入れ喰い! ちょっとスイッチが遅かったかな?

それにしても鳴尾浜海づり広場、明るいですね! サビキ釣りで特にトラブルがなければ、ヘッドライトが必要ないくらい。結局、片付けの時まで点灯させませんでした。

南津守店エリアで南港デカアジ(22~23㌢級)と称しているサイズを2桁クリアの上、約2時間の釣果が⬆️写真(15㌢以下はリリース)。鳴尾浜海づり広場でも、いつものサビキ仕掛け・追い喰いデカメバル(ショート皮)が活躍してくれました!

海釣り公園なら、帰りにゴミ箱もありますし…

いつもは大阪南港・北港エリアで楽しまれている皆さん、新鮮な気持ちでいかがですか?

南津守店スタッフ・西籔(にしやぶ)

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