冬期でも半夜釣りが可能な鳴尾浜海づり広場にて、狙い通りにマアジが釣れました!
魚種:アジ
今日(6日)は大阪南港・北港エリアを飛び出し、鳴尾浜海づり広場へサビキ釣りに行ってきました!
同施設は近畿圏の海釣り公園の中でも珍しく、冬期でも22時まで営業しているため、半夜釣りが可能なのです。
この時季、日中はサッパリながら、暗くなれば小アジが釣れますし…
また両隣の有名釣り場、尼崎魚つり公園や西宮ケーソンで釣れているのだから、狙えば(釣果情報がなくても)釣れるはず…
という事で釣行場所に選択した次第。
海釣り公園ならトイレ等の設備も整っており、オススメしやすいのもありますし…
早めに到着したので、1時間ほどはカゴ(ズボ)釣りでチヌを狙ってみたものの不発。17時ジャスト、サビキに変更すると入れ喰い! ちょっとスイッチが遅かったかな?
それにしても鳴尾浜海づり広場、明るいですね! サビキ釣りで特にトラブルがなければ、ヘッドライトが必要ないくらい。結局、片付けの時まで点灯させませんでした。
南津守店エリアで南港デカアジ(22~23㌢級)と称しているサイズを2桁クリアの上、約2時間の釣果が⬆️写真(15㌢以下はリリース)。鳴尾浜海づり広場でも、いつものサビキ仕掛け・追い喰いデカメバル(ショート皮)が活躍してくれました!
海釣り公園なら、帰りにゴミ箱もありますし…
いつもは大阪南港・北港エリアで楽しまれている皆さん、新鮮な気持ちでいかがですか?
南津守店スタッフ・西籔(にしやぶ)