おとんと息子の釣り対決(田ノ浦)
お名前 (ハンドルネーム) |
おとんと息子 | 釣行時間 | ー |
釣場 | 田ノ浦 | 魚種 | ー |
サイズ | ー | 匹数 | ー |
おとんと息子様より釣果情報を頂きました。
息子は自慢のマックスオリジナルのカワハギメバル150に、仕掛けはオリジナルのハゲ用胴突き仕掛け2号。 船用ハゲ反射板等をカスタマイズして、底錘の代わりにマックスオリジナルの夜光ブラクリ2号を使用。 息子オリジナルの仕掛けでスタートです。 南津守店オススメのマルキュー カワハギマキエを団子にして3個ほど投下。 さらに、息子は自分で仕込んだエサのアサリとムキエビを塩で締めたモノと購入した塩マムシを準備して それぞれの針にバラバラに付けて投入 何のリアクションもなく1投目は終了 餌は取られず… 特に動揺することもなく団子追加投入 間髪入れず2投目 エサがなくなる(アサリ) 本人曰くアタリが小さすぎて乗らず 同じルーティンで3投目 鋭い合わせ一閃 手のひらサイズのカワハギを仕留める息子 ニヤニヤが止まらない息子 イヤイヤ、すげーなと 親の手も一切借りることなく 水汲みから準備一切合切全てやりよった・・・感慨深い そんな息子を尻目にコチラは飛ばしサビキの準備 飛ばしサビキ仕掛けで1投1匹! ポイントは、まずは底取り!底ギリギリに棚を設定 ウキと仕掛けの間に発光体 そして最大のポイント仕掛けは濁り潮ストロング5号 1投目から25cmの鯵を1投1匹のペース釣り、絶え間なく上撒きは欠かさず釣りを続けます。 ただ、ずっと釣り続けることもなく、潮が満ちてきてタナが変わり 底をキープすると25cm越えのアジが釣れました。 タナトリは重要!! 実際は2時間弱の釣行で25cm越えのアジ10匹と 15cm越えのアジ15匹(リリース含む) カワハギ1匹18cmの釣果でした。