岸和田一文字でチヌフカセ♪
10/23 岸和田一文字にチヌ釣りに行って参りました。
5時30分の船で旧一文字 カーブに渡り、
いつものパターン
撒きエサを10投程する→仕掛けを作る→撒きエサを5投程する
→タナを測る→撒きエサを5投程する→コーヒーを飲んで落ち着く
→仕掛け1投目(ここまでで約15分程)
すると1投目から
更に
同行した友人は
31cmの良型
そしてなぜか
ヘダイも・・・。
結果20cm~33cmまでの小チヌを2人で
ヒマする事なくアタリがあり20枚ぐらいの釣果。
そろそろ大型が荒食いする・・・かもです。
撒き餌は今回もチヌマックスプレミアム+湾チヌ2とオキアミ3kgです。
チヌマックスプレミアムは集魚効果が高く粘りが強いのが特徴ですが
粘りが強すぎてエサ撒き杓から離れが悪いのが欠点?です。
なので杓離れの良い湾チヌ2を足す事で更に使いやすくなります。
これはスタッフ山中オススメですよぉ♪
チヌ釣りのポイントは大まかに言って3つ
1・撒きエサを同じ所(大体半径3m以内)に集中して撒く。
2・タナはしっかりと取り、底から15cm上~底を50cm程這わす事が出来る様にする。
3・ウキから目を離さない。
この3つを最初に守ってください。
そこから先は書くには難しいので聞きに来て頂けるとありがたいです。
使用タックル
ロッド・・・シマノ 鱗海アートレータ1-530
リール・・・シマノ 09テクニウム2500DXXG
ライン・・・サンライン グレ道1.75号
ハリス・・・フロロ1.2号1.5ヒロ(約2m)
鈎・・・がまかつ ファインチヌ3号
スタッフ 山中